イレイト株式会社|業界歴14年の信頼と実績

【公式LINE運用】チャット欄に「unknown」と表示された場合の原因と対応方法

公式LINE(LINE for Business)を運用する中で、チャット欄に突然「unknown」と表示されるケースに戸惑ったことはありませんか?この記事では、「unknown」の表示が意味すること、またその際の対応方法や注意点について詳しく解説します。


1. 「unknown」の表示が意味するものとは?

公式LINEのチャット欄でユーザー名の代わりに「unknown」と表示される場合、その原因は主に以下の2つが考えられます:

  1. ユーザーがLINEアカウントを削除または退会した場合
    • ユーザーが自身のLINEアカウントを削除したり、LINEを退会した場合、公式LINEの管理画面では「unknown」と表示されます。この場合、相手にメッセージを送ることはできません。
  2. ユーザーが公式LINEアカウントをブロックした場合
    • ユーザーが公式LINEをブロックすると、一部の場合に「unknown」と表示されることがあります。ただし、「unknown」が必ずブロックを意味するわけではない点には注意が必要です。

2. 「unknown」になった場合のチャット削除はOK?

「unknown」と表示されたユーザーとのチャットを削除しても問題ありませんが、以下の点を考慮して判断することをおすすめします:

  • 削除しても良い場合
    • 過去のやり取りが業務上重要でない場合。
    • 顧客との再接触の予定がない場合。
  • 削除せずに保管した方が良い場合
    • 問い合わせやクレーム対応の記録が含まれている場合。
    • 今後のマーケティングやサポート分析のため、データを保持しておきたい場合。

公式LINEの運用ポリシーに基づき、慎重に判断することをおすすめします。


3. ユーザーがブロック解除したら表示は元に戻る?

ユーザーがブロックを解除したとしても、「unknown」と表示されている状態が自動的に元のユーザー名や情報に戻ることはありません。その理由は以下の通りです:

  • 一度削除された情報は復元されない仕様 「unknown」の表示は、LINE公式アカウント側のシステムでユーザー情報が削除または非表示扱いとなった状態です。このため、ブロック解除だけでは復元されません。
  • ユーザーからの再接触が必要 表示を元に戻すには、該当のユーザーが再び公式LINEと接触(例:トークメッセージを送信、リッチメニューのボタンをタップなど)する必要があります。その時点で新しい情報が公式LINEに反映されます。

4. 今後の運用でのポイント

「unknown」となったユーザーのチャットをどう扱うかは運用方針次第ですが、以下のポイントを意識するとスムーズな対応が可能です:

  1. 定期的な管理 定期的に「unknown」状態のチャットを確認し、必要に応じて削除や保管を検討しましょう。
  2. 再登録を促すアクション メールや他のSNSなどで、公式LINEを再登録してもらうよう案内すると、ユーザーが再接触しやすくなります。
  3. 記録は慎重に判断 問い合わせやクレーム対応の履歴は、トラブル防止の観点から一定期間保管することをおすすめします。

まとめ

公式LINEのチャット欄で「unknown」と表示される原因は、ユーザーのアカウント削除や退会、ブロックが主な理由です。ブロック解除だけでは元に戻らない点に注意し、運用ポリシーに基づいてチャットを削除するか保管するかを判断してください。今後のスムーズな公式LINE運用のため、この記事を参考に対応を進めてみてください。

公式LINE運用に関するお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事
TOP