イレイト株式会社|業界歴14年の信頼と実績

1月末になり弊社クライアント先では、柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ師・受付と職種に問わず応募が出てきています。
この時期、12月にボーナスを貰い退職する人が1月はやはり多いようです。10年前までは、履歴書を購入し、修正液を使えないので何度か書き直し、郵便ポストに投函し、やっと応募に至ったわけです。

よって応募する企業は「絶対に入社したい」と気合が入っていたのです。よって面接に連絡もなく来ない、内定後の辞退は少なかったです。

ここ数年、求職者が企業に応募する過程が簡素化されました。

ワンクリックで履歴書を書く手間もなく応募でき、1次面接まで進むこともできます。

よってワンクリックで応募した企業で1次面接に合格した企業の中から本命を選ぶという傾向にある方もいるようです。

昔のように「履歴書を先に医院に送ってください」と言いたいところですが、

「履歴書を書くのが面倒だから送らない」「見学だけなのに、履歴書を医院側に渡したくない」という方も増えています。

中小企業では 応募の簡素化 が大切です。

この連載を読んでいる方は少なからず人材不足で悩まれていると思います。

「履歴書を送るのが面倒と思う方は採用したくない」という気持ちも分かりますが、求職者も「履歴書を送るほど就職したくない」と思ってしまうかもしれません。

長年、採用に至っていない場合はその過程を見直し応募を簡素化する。

さらに履歴書送付待ちをしている間に他の歯科医院、企業に内定が出てしまうかもしれません。そういうタイムロスも少なくしたいですね。

有効求人倍率がバブル期を超えた今、求職者は内定を沢山もらっています。

去年末にかけて内定辞退が多くなったなと感じています。

内定辞退をされないために、親御さんを巻き込むというのも得策だと思います。

面接時に実家暮らしか1人暮らしか聞き「当院に就職することについて親御さんは何とおっしゃっていますか」と聞き、家族構成等をなんとなく聞きだしましょう。
それを踏まえて、内定を出したときは、ご実家に菓子折りを送る。

新卒の場合は特にご家族と医院の関係を深いものにされるといいでしょう。

従業員との関係を良好に保っている接骨院グループで、できるだけご両親に接骨院を見に来てもらっていました。

内定辞退を防ぐ鍵は親御さんの心をつかむことです。両親を巻き込んで優秀な人材を採用できるといいですね。

内定辞退を防ぐためのポイント

① 見学だけの場合は履歴書を無理に持参させない
② 先に履歴書送付という過程は無くす
③ 1次面接時に履歴書を持参してもらう
④ 1次面接前日にリマインドメールを送る
⑤ 面接から内定通知まではスムーズに
⑥ 内定後はご両親も就職に巻き込む

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